立木文彦の学歴は？大物声優が人志松本の酒のツマミになる話に登場！

数多くのアニメや番組のナレーターとして有名な立木文彦さんが「人志松本の酒のツマミになる話」に登場です！

立木文彦さんは様々なアニメキャラクターの声を担当されていますよね！

代表作として新世紀エヴァンゲリオンの碇ゲンドウや、銀魂の（まるでダメなオッサン）略してマダオの長谷川泰三がありますね。

その他にも番組のナレーターなどもされているため立木文彦さんの声を聴いたことは絶対あると思います。

私は銀魂の長谷川泰三で立木文彦さんを知ったので番組で立木文彦さんがナレーションをしているとマダオを思い浮かべてしまいます(笑)

またまたテレビで録画した怖い話を観てる娘達ですが、なにせナレーションが立木文彦さんで「怖い。怖いけど、でもマダオだしなw」と恐怖心がだだ下がりするので助かってます。ありがとう、マダオ。
#銀魂 pic.twitter.com/cEfbWirhgr

— 江戸屋薬局@会津若松 (@edoya_yakkyoku) August 13, 2023

マダオを思い浮かべるのはどうやら私だけでは無いようですね(笑)

立木文彦さんのプロフィール

江戸川乱歩朗読劇 幻調乱歩2
パンフレット撮影オフショット📸

古き善き時代の、ちょいハードボイルドな男をやらせてもらいます📖

私は、9月30日土曜日昼夜1日だけですが🎙️
ご来場、観劇下さったら
感謝感激雨あられ❗#幻調乱歩2 #自決幼魚 🐟️#イイノホール pic.twitter.com/gTsuaSnYla

— 立木文彦 (@Fu_minT61) September 4, 2023

立木文彦さんは令和6年の現在63歳です。

立木文彦さんの学歴は？

立木文彦さんの学歴ですが、高校までの通われていた学校名などは公表されていませんでしたが、高校卒業後に東京映像芸術学院（現在は廃校）に通われていることが分かりました。

では、東京映像芸術学院に通うことになった経緯を見ていきましょう。

子供の頃はお調子者だった立木文彦さん

小・中学校の時は友達からのぼせもん【博多弁で夢中になる人、長崎ではふざける、調子に乗るという意味で使われている】と言われるほど、おもしろいことが大好きで友達と冗談ばっか言い合っていたそうです。

声をほめられ声優科のある専門校に入学

そして高校１年生の頃に親戚のおばさんから（いい声している）と褒められ、そこで初めて自分の声に興味を持ち、声を使う仕事はないかと【声優科】がある東京映像芸術学院（現在は廃校）に入学するため高校卒業後に上京したそうです。

どこの高校に通われていたかは不明ですが仮に地元の高校に通われていたのなら長崎から東京ってかなり遠いですよね？

高校に通われていた時にはすでに将来声を使う仕事をしたいとかなり本気だったのではないでしょうか。

東京映像芸術学院で２年間声優としての基礎を学び、声の仕事をするうえで方言は支障があるので標準語の練習もされたそうです。

ですが、「ばらかもん」という長崎県五島市を舞台にしたアニメでは教頭役を演じ、長崎弁をがっつり披露されていました。方言を言うキャラクターの仕事が来ることもあるようですね。

まとめ