前回の記事では、2回目・3回目のデートで「逆脈ありサイン」を送ることの重要性を解説した。
好意を匂わせることで女性はあなたを意識し始める。
ただ、逆脈ありサインについてもう少し踏み込んで解説したいと思っていた。
それが今回のテーマ「口説き」だ。
逆脈ありサインは好意を匂わせる入口に過ぎない。口説きはその一歩先で、女性の中に「この人と恋愛したい」という感情を芽生えさせるための技術だ。
この違いを理解して実践できるようになれば、いい人止まりで終わることはなくなる。
この記事では、口説くとはどういうことかという基本から、すぐに使えるテンプレートまで一気に解説する。
口説くとはどういうことか
口説くとは、単に褒めることではない。
女性の魅力的な部分を伝えながら、自分の好意や価値観をさりげなく匂わせることだ。
男性は一目惚れなど瞬時に恋愛感情を抱きやすい。しかし女性は違う。
恋愛に発展する過程そのものを楽しみたいのが女性だ。
だからこそいきなり告白されても「急ハンドルを切られた」ような感覚になり、拒否反応を起こしてしまう。
口説くことは、女性に恋愛を楽しませながら「自分があなたの恋人という特別な存在に立候補している」と伝えるための行為だ。
こんな会話をイメージしてほしい。
ただ「可愛い」と伝えるだけでなく、自分の好みであることも交えてさりげなく好意を伝えている。
これが口説きだ。
また、こんな方法もある。
彼氏がいなかった期間に出会った男性を仮想敵にして、自分だったらほっておけないという好意を伝える。
感情に共感するだけでなく、こうした表現で女性の恋愛スイッチを入れることができる。
口説けない原因
口説くことができない理由は大きく2つだ。
- 女性の魅力的な部分を見つけられていない
- 普通の会話から口説きに移行するタイミングがわからない
女性の魅力的な部分を見つけられていない
女性の魅力を見つけるには観察力が重要だ。
どんな服を着ているか、どんな仕草をしているか、どんな話をしているか。
その中で「可愛い」「素敵だな」と思うポイントを見つけたら、素直に伝えることが大事だ。
もし女性が自信を持っている部分がわからなければ、まず瞳を褒めてみてほしい。
瞳を褒めて嫌な気持ちになる女性はほとんどいない。目はその人の顔を象徴するパーツだ。
目を褒めると顔全体が綺麗だと感じてもらえる。さらに目を見ながら伝えることで女性をドキドキさせる効果もある。
口説くことに慣れていない人は「女性の外見で素敵だと感じた部分を素直に伝える」ことから始めてみよう。
普通の会話から口説きに移行するタイミングがわからない
口説きに移行するタイミングは、女性が話を広げたがっているときだ。
好きなものや趣味の話をしていたら、こんな流れで口説きにつなげる。
男:「それ、めっちゃいいね!俺も興味あるんだよね。」
男:「〇〇みたいな子、俺好きなんだよね。」
また、女性が悩みを相談してきたときや、こちらを褒めてくれたときも絶好のチャンスだ。
男:「そんなこと言ってくれる〇〇って、やっぱ素敵だよね。」
さらに、お店を移動するタイミングも口説きへの入り口になる。
1軒目で盛り上がってきたと感じたら、60分以内で「そろそろ次行こう」とリードする。
まだ話し足りないという感情を引き出すことができ、2軒目では最初から口説くと決めておくことでタイミングを見失わずに済む。
実践!口説きのテンプレート3選
口説くことに苦手意識がある人のために、すぐに使える会話例を3つ紹介する。
まとめ
口説くとは単に褒めることではなく、好意をさりげなく匂わせることだ。まず女性の魅力的な部分を観察する習慣を作ることが口説き上手への第一歩になる。
会話が盛り上がったタイミング、女性の感情が動いたタイミングが口説きのチャンスだ。タイミングがわからなければ、今回紹介した3つのテンプレートから試してみてほしい。瞳褒め・笑顔褒め・ぶっちゃけ。どれもすぐに使えるものばかりだ。
また1軒目は60分以内で切り上げ、2軒目で口説くと最初から決めておくことでタイミングを見失わずに済む。
俺も最初は口説くことが恥ずかしくてできなかった。でも「褒めること」と「口説くこと」の違いに気づいてから、女性の反応が明らかに変わった。難しく考える必要はない。まず瞳を褒めることから始めてみてほしい。



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