マッチングアプリは「出会いがない人の救済ツール」
マッチングアプリに対して、こんなイメージを持っていないだろうか。
「リアルで出会えない人が、仕方なく使うもの」
気持ちはわかる。俺もそう思っていた時期があった。しかし現実は少し違う。
マッチングアプリの中には、普段の生活でも十分にモテる男性が何人もの女性と同時進行でやり取りをしている。アプリはあくまでも「出会いの場を広げるツール」であって、リアルでのモテ・非モテがそのまま反映される世界でもある。
なぜそうなるのか。前回の記事でも触れたが、女性は「他の女性からも人気のある男性」に惹かれる傾向がある。自分だけでなく、周りの女性も認める男性を無意識に選んでいるのだ。
恋愛経験がなくてもマッチングアプリは使える
「女性から人気のある男性が有利なら、一度も彼女ができたことのない俺がアプリをやっても無駄じゃないか…」
ここまで読んで、こう感じた人もいるだろう。
その気持ちは正直だし、間違ってもいない。何の準備もしないままアプリを始めても、思うような結果は出にくいだろう。
しかし、このブログで伝えてきたことはまさにそこへの答えだ。
外見を磨くのも、「イケメンになれ」と言いたいわけじゃない。目指すべきは「リアルでも女性に人気がありそうな雰囲気」を纏うことだ。
清潔感のある服装、整えられた髪型、姿勢や表情、、そういった要素を一つひとつ積み上げることで、「この人、モテそう」という印象は十分に作れる。
恋愛経験がゼロであることは、今この瞬間からの行動でいくらでも挽回できる。過去は変えられないが、これからの自分は変えられる。
プロフィールで「正直すぎること」が命取りになる
ここで一つ、やってしまいがちなミスを話しておく。
マッチングアプリのプロフィール文や、女性との会話の中でこんなことを書いたり言ったりしていないだろうか。
- 「出会いの場がなくて始めました」
- 「彼女ができたことがなくて…」
- 「恋愛経験がほとんどないので慣れてなくて」
誠実さは美徳だ。しかし、この誠実さが自分の首を絞めている。
女性は前述の通り、「他の女性からも選ばれてきた男性」に魅力を感じる。逆に言えば、「誰からも選ばれてこなかった男性」というシグナルを出してしまうと、それだけで興味を持たれにくくなる。
これは女性が意地悪なのではなく、本能的な反応に近い。
「演じるポジション」を持て
では、彼女ができたことのない男性はどうすればいいのか。
答えは単純だ。
「学生時代から数人と付き合ってきた、普通に恋愛経験のある男性」のポジションを演じればいい。
たとえば、こんなスタンスだ。
- 学生時代を含めると付き合った人は10人いたかいないかくらい。
- マッチングアプリは友人に勧められて面白そうと思ったから初めた。
- 普段出会えない人とも会ってみたいと思ったから。
「嘘をつくのは良くないんじゃ…」と感じるかもしれない。その感覚は正しい。誠実であることは大切だ。
ただ、考えてみてほしい。これから出会う女性に、あなたのこれまでの恋愛史は本当に関係があるだろうか。
重要なのは「これからどんな存在になれるか」だ。
ポジションを演じると決めたなら、次にやるべきことは明確だ。
その嘘を、本物にしていくこと。
女性との会話でちゃんと気持ちよく話せるか。デートでのエスコートや気遣いができているか。一緒にいて楽しいと思わせられるか。
これらが自然にできるようになれば、女性はあなたの過去を疑わない。むしろ「この人、やっぱり経験があるんだな」と感じるようになる。
恋愛偏差値は、経験を積むことで上がる。アプリでの出会いそのものが、あなたにとっての実践の場になる。最初からうまくできなくていい。少しずつ磨いていけばいい。
やるべきことはこれからもこのブログで伝えていく。



コメント