「ありのままの自分を好きになってくれる女性が現れるはず」「好きになった人を落としたい」 もしあなたが心のどこかでそう思っているなら、厳しいようですが、その願いが叶うことはありません。
なぜなら、そう考えている時点で、あなたは無意識に「男性が女性を選べる」という間違った思い込みをしているからです。
この思い込みこそが、あなたがいつまでも彼女を作れない根本的な原因です。
今回は、これまで彼女を作ることが困難だったのに、今後「彼女を作ることは思っていたより簡単だ」と思えるようになる、恋愛構造の事実を教えます。
恋愛は「選ぶ側」ではなく「選ばれる側」の視点がすべて
多くの男性が、 「好きな人ができない」 「同じ職場のあの子と付き合いたい」 と、自分が「選ぶ側」の視点で女性を見ています。
しかし、女性を選び好みできる男性はほんの一握りです。ましては僕のように、これまで女性との交際経験がない恋愛弱者が女性を選ぶ立場ではありません。
そして、この「男性が女性を選べる」という考えがなぜ間違っているのか。その構造についてお話しします。
・体の関係になるかに関して男性に選択権はない。
恋愛対象としてみられるには、女性から「この人に抱かれてもいい」と思われなければなりません。
人間の根本には「後世に子孫を残すこと」、そして「その子供も将来パートナーを作れること」という本能があります。
そのため、生物学的に女性は「優秀な遺伝子」を求めます。他の女性から全くモテない男性は、次世代に血を繋げない可能性が高い「価値のない男」と見なされます。
その男の資質を受け継いだ子供が、将来パートナーを作れず子孫が途絶えてしまうことを本能的に恐れ、拒絶するのです。
・付き合うかどうかに関しては女性に選択権はない
一方で、付き合うかどうかに関して男性に選択権があるのは、女性とデートをして自分の価値提供をし、女性に評価をしてもらうからです。
女性と男女の関係になるためには、女性から「この人とデートしたら楽しそう」「付き合いたい」と思ってもらわなければなりません。
しかし、女性から男として「あり」と思われても、付き合うかどうかの選択は男性側にあります。仮に交際前に体の関係になっても、付き合うかの選択は男性側にあるということです。
あなたがその「決断を下す権利」を手にするためには、まず前段階である「女性による選別」を勝ち抜かなければなりません。
「なんとしてもこの子を落したい」というのは、相手の意思を無視して自分の欲求を押し通そうとする「こちら側のエゴ」でしかありません。
本当に相手を幸せにしたいと願うなら、その相手にふさわしい自分、つまり「選ばれる価値のある自分」にアップデートすることが必要不可欠です。
女性から「選ばれる価値」をどう作るか
女性に「選ばれる価値のある自分」にアップデートすることが必要不可欠であるとお伝えしましたが、具体的に何を変えればいいのか。
女性が本能的に求めているのは、「他の女性からも求められている」という生存戦略上の強さです。
どれほど誠実さをアピールしても、他の女性から全くモテない男性は、次世代に血を繋げない「価値のない遺伝子」として本能的に拒絶されます。
つまり、あなた自身が「他の女性からも求められる男(=モテる男)」としての振る舞いや余裕を身につけることが、最大の価値提供になります。
そのため、あなたがまずやるべきは、以下の要素を身につけることです。
・女性に慣れている」という余裕
おどおどしたり、女性を神格化して媚びたりする姿勢は、それだけで「非モテ」の証拠であり、拒絶の対象になります。
「この男は女性の扱いを知っている」と思わせる余裕こそが、次世代に繋がる資質として評価されます。
・客観的な市場価値の向上
「ありのままの自分」ではなく、世の女性たちが認める「共通の合格点」に自分を合わせる努力が必要です。
具体的には清潔感、ファッション、体型を整えること。女性は中身を見る前に「この男の隣を歩けるか」を外見で判断しています。この最低限のルールをクリアしなければ、選別の土俵にすら立てません。
・子孫を繁栄させる力」を感じさせるバイタリティ
仕事への情熱、体躯、堂々とした話し方。これらはすべて、子供が生き残り、またパートナーを見つけるための「強さ」の象徴として女性にチェックされています。
自分をアップデートし続けることが、揺るぎない「自信」になる
恋愛において、自分が「選ぶ側」だという思い込みを捨て、女性から「選ばれる自分」を作る努力を始めたとき、あなたの心境には大きな変化が生まれます。
女性は本能的に、「他の女性からも求められるような男」「次世代に血を繋げる強さを持っているか」を見ています。この基準を満たそうと、外見や振る舞いを具体的に変えていく過程こそが、あなたに本当の「自信」をもたらします。
自分をアップデートし、価値を高めていくことで、これまで女性と話す時に感じていた「緊張して話せない」「どう思われているか不安だ」といった悩みは消えていきます。
「自分は選ばれるに値する準備をしている」という確信が、余裕のある振る舞いへと繋がるからです。
「今のままの自分を受け入れてほしい」という甘えを捨て、女性に「あなたがいい」と思われるために自分を磨く。
その誠実な姿勢が、結果としてあなたが「付き合うかどうか」を決断できる権利を手にすることに繋がります。
「ありのまま」という停滞を捨て、自分を磨く一歩を踏み出してください。
その積み重ねが確かな自信となり、これまで困難だと思っていた恋愛を、驚くほどシンプルで確かなものに変えてくれるはずです。



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